・関数でグラフを描く方法が分からなかったので、少し調べてワークフローを作成した(下図)。
・工程としては、
① 適当な表を作成(データは何でも良い。列名はXでデータ型はDouble)
② 空の行を追加(例えば100行。下図)
③ 行番号を抽出して10で割って、0.1刻みのXに加工(下図)。
④ 先のXを関数に代入して、Yを算出(下図)。今回は、Y=sin(X)*Xにした。
⑤ X軸にX、Y軸にYを指定し、グラフを描画(下図)。
・描いた図は以下。
・今回はX軸の表示範囲を0~10に設定したが、-5~5にしたければ、③のMath Formulaで、-5すれば良い。
終わり。