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【Python】【ChatGPT】ChatGPTを使いたい

・お題:Pythonから英文を投げて、まとめて日本語にしてもらいたい。

 

・ChatGPTはOpenAIというところが開発した対話型AIで、質問に答えてくれたり、言葉でできるお願いをかなえてくれたりするらしい。

・今回でいうと、「以下の英語を箇条書き3点で要約して日本語で出力してください。英文~~~」と入力すれば、箇条書きにして日本語で提示してくれる。

 

・アカウントを作成してログインし、適当に英文を要約して日本語で出させてみた。

入力(これ自体がChatGPTで作成させた文章なので、論文ではない)

以下略。。

 

お願い「あなたはプロの翻訳者です。文章の繋がりを関連付け、先の英文を自然な日本語に要約してください。その際に、文章を箇条書き4点で要約し、各項目は100文字程度にしてください。」

 

・これはWebブラウザ上で使えるのだけれど、コピペを繰り返すのはめんどくさいので、Pythonから英文をChatGPTに投げて、レスポンスを返してもらうことにする。

 

・その際に、APIキーというのを使ってアクセスすることになる。APIキーを使ってChatGPTを利用する際は、従量課金制でお金がかかるので、少し気を付ける必要がある。

openai.com

・私が使った機能の費用感はこんな感じ。あくまでブログ執筆時点の情報。

・単位が独特過ぎて訳が分からない。使い過ぎを制限する機能もちゃんとある(あくまでブログ執筆時点の情報)。これがないととりあえずやってみようと思わなかったかも。。

 

・以下、覚えている範囲で流れのメモ。もしかしたら間違えているかも。

①アカウント作成。

API Key発行(Create new secret key)。なお、API Keyは悪用を避けるため、他人に教えてはいけない。

・この時点で「発行できたし無料で使えるのか?」と思って試してみたが、私の場合はうまくいかなかった。

③クレジットカード登録。多分ここのところ。最初に5ドルチャージする必要がある。まずはこの5ドルから減っていくみたい。

Python上でOpenAIのパッケージを使って、APIを入力して指令を送れば答えてくれる。

Python上で実行するコードは、例えば以下のような感じ。

import openai

def gpt_ans(content):
    openai.api_key = "先ほど発行したAPIキー"
    response = openai.ChatCompletion.create(model = "gpt-3.5-turbo",
                                            messages=[{"role": "user",
                                                       "content": content}],
                                            max_tokens = 2048)
    return response.choices[0]["message"]["content"].strip()

 

gpt_ans("ChatGPTのすごいところを日本語200文字程度で教えてください。")

 

と入力すると、以下が返ってきた。

'ChatGPTのすごいところは、自然言語処理の高度な能力にあります。機械が人間のように文章を生成し、質問に答え、会話をすることが可能です。ChatGPTは膨大なデータを学習し、柔軟な応答を提供できます。また、複数の文章や文脈から情報を引用し、洞察に基づいた回答を生成することも可能です。さらに、ChatGPTは進化し続けており、ユーザーフィードバックに基づいて改善されています。その結果、信頼性と実用性が向上しています。ChatGPTは、様々なタスクに使える万能なツールであり、言語処理技術の進歩を象徴しています。'

 

凄い時代になったものです。。

 

・以前の記事で取得した論文AbstractをChatGPTに投げて、日本語の箇条書きにすれば良い。

「あなたはプロの翻訳者です。手順に従って以下の文章を要約してください。~~~~~。手順:要約を4個の箇条書きで示し、一つの箇条書きは100字程度の文章にしてください。また、自然な日本語に翻訳してください。」

などでそれっぽく返してくれる。

 

・論文Abstract程度の長さの英文を10個、同様の処理に供した場合、ブログ執筆時点で0.02~0.03ドル程度の費用が掛かった。1か月1ドルに収めたいのであれば、300個/月程度の使用頻度に収めれば良さそうな雰囲気。もちろん、入出力の仕方・長さ、使用するモデル、OpenAI側の価格改定など、諸々の条件で費用は変わることに注意は必要。

 

つづく。