KNIME・EXCEL倉庫

KNIMEやEXCELマクロの備忘録です。

【KNIME】recursive loop (2 ports)を使ってみたい

・KNIMEでLoop処理を実行していると、複数のTableを変更してLoop処理したい場面があった。
・今回私が遭遇したケースでは、回帰処理が求められたので、recursive loop (2 ports)で対応した(下図)。
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・初回の処理では、Startの上のポートから入ったTableは、Loop処理でも上のポートから出力され、下のポートも同様に下から出力される。
・ややこしいのはEndの方で、入力ポートが3つあるうえ、出力ポートが1つしかない。
・入力ポートの上は「出力ポートに出力してほしいデータを入力するポート」、
真ん中は「Loop Startの上の出力ポートにバックして欲しいデータを入力するポート」、
下は「Loop Startの下の出力ポートにバックして欲しいデータを入力するポート」のようだ。
・例えば、①編集したい表と②参照したい表(マスタデータテーブルなど)がある場合を考える。
・Startの上の入力ポート、Endの上と真ん中の入力ポートには表①を接続し、Startの下の入力ポートとEndの下の入力ポートには表②を接続する必要がある。
・もちろん逐次処理を間に挟むことになるので、達磨落としのように表②が削られていくフローを間に挟むような構成になるかと思う。
・初めて使う際に面食らった。

終わり。